地域福祉
事業・行事名 開始
年月日
内容
地域ふれあい
ネットワークづくり事業
H11.4.1
平成6年度に終了した「ふれあいのまちづくり事業」を継続し、福祉の理解と啓発、要援護者の支援、ボランティアの育成と活動支援等を行っています。
ふくし総合相談事業
H7.1
毎週木曜日、法律・一般相談を開催。相談員は調停委員とそのOBの2名、民生委員児童委員13名の計15名。また介護の相談は、毎日開催。
広報「アシスト」の発行
S56.10.1
平成5年9月より「社協しんぐう」を「Assist(アシスト)」と名称し毎月発行。市の広報とともに全戸に配布。
福祉委員(福祉アシスター)
H5.8.1
小地域のネットワークづくりを進めるため、福祉委員を募集。ボランティアとして社協事業に協力、活動していただいています。目標は450人。(任期2年)
(18年4月1日現在:239名)
福祉講演会
S56.4
人権啓発やボランティア活動などの講演会を開催しています。
福祉体験講座
H7.6
福祉に理解と関心を持っていただくことを目的に、講義のほか介護実習や体験学習を行っています。センターほか地域の公民館、学校などへも出張します。
福祉図書・ビデオの貸出
H6.4
福祉センター相談室に、家庭介護や生活、ボランティア活動など福祉全般にわたる図書約350点とビデオ約100点を用意して貸し出しています。
ふれあいキャンペーン
H7.3.31
福祉のまちづくりを推進するため、地域の会館等で社協事業や福祉サービスの紹介、相談、福祉体験講座などを行っています。
ふれあい交流会
S56.4
児童館と連携しての三世代交流卓球大会やカルタ大会、おはぎ作り、グラウンドゴルフ大会などを行っています。
歳末施設訪問
S56.4
歳末の時期に市内の福祉施設を訪問し、入所者を激励しています。
愛の日バザー
S56.11
11月15日の「愛の日」の啓発と福祉のまちづくりを進めるため、婦人会と共催で福祉バザーを開催し、収益金を社会福祉事業に役立てています。
(17年度収益金:483,703円、18年度収益金:456,205円)
紀南地方市町村
社会福祉協議会
事務局長連絡会
H9.4.15
新宮市・東牟婁郡及び三重県熊野市・南牟婁郡の市町村社会福祉協議会事務局長連絡会を組織。事業や活動の情報交換を広域で行っています。
新宮市民生委員児童委員協議会
S56.4.1
7地区の民生委員児童委員協議会が組織され、民生児童委員92人と主任児童委員14人が地区ごとに任命され、地域福祉の向上に努めています。
子育て支援事業
「子育てサロン」
H12.10.3
子育て支援事業の一環として、親同士の交流の場と民生委員児童委員との相談の機会をつくることを目的に、毎月子育てサロンを開催。

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